ポストコロナへ向けてのニュージーランド政府の入国規制やビザ申請に関する情報をまとめています。
ニュージーランド留学に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
対象者
ニュージーランド国外からのワーキングホリデービザの申請が可能です。
ワーキングホリデーとは
留学&ワーキングホリデーに関するご質問等お待ちしております。お気軽にお問合せください。
3ヶ月までの語学学校等での勉強が可能です。
夏休みを利用した短期留学がおすすめです。
ただし、入国後2回行われる抗原検査で陽性となれば自己隔離期間(最低7日間)が必要となりますので、せっかくの留学を無駄にしないためにも2〜3ヶ月間のゆとりを持った留学期間で計画されることをお勧めします。
入国制限が更に緩和されます。
学生ビザで(私立)語学学校に2022年6月〜9月の期間に留学スタートができる方。更なる入国制限緩和の対象になる可能性があります。
以下の要件を全て満たし且つ、ニュージーランド移民局が許可した場合に限り、留学をスタートさせることができます。
要件に該当するかもしれない?と思われる方は、まずはLiv-info までお問合せください。
中長期留学を計画されている方は年内の出発も可能になってきました。今から少しずつ準備をされるのがいいですよ。中長期留学に関するご質問などお待ちしています。
2022年3月2日以降、ニュージーランド到着後のホテルでの隔離期間が無くなりましたので、より一層ニュージーランドへの留学やワーキングホリデーが近づいたと思います。Liv-info では学生ビザ、ワーキングホリデービザ申請のサポート&アドバイスも行っております。ニュージーランド留学を目指している皆さんはぜひLiv-info までお問い合わせください。皆様からのご連絡をお待ちしております。
入国後の迅速抗原検査(RAT)2回は引き続き必要です。
ただし、入国時には空港において無料検査キットが配布されます。できるだけ自分で検査を行って陰性、陽性の結果を健康省へアップロードするように推奨はされています。また、マスク着用義務も医療機関、高齢者施設を除いて撤廃されました。
ニュージーランドへ出発前に必要であった申請が不要となりましたので、より簡単にニュージーランドへ入国できるようになりました。
従来通りの紙ベース(入国カード)を用いた申請も可能ですが、オンラインで申請できるTravel Declarationが断然便利です。
詳しくはTravel Declarationのページをご覧ください。
このページではニュージーランド政府の発表に基づき情報を掲載させていただいております。政府の方針は変更される場合もあり流動的な情報も含みます。詳しい情報は必ずニュージーランド政府のホームページ等でご確認いただきますようお願いいたします。このページに記載の情報を起因とするトラブル等についてはLiv-infoとしては一切の責任を負えませんのでご了承願います。