シティの中の文教地域という静かで落ち着きのあるロケーション。
レトロな校舎と最新の設備という環境の中で勉強が出来る。
教師陣の質の良さ。(CELTA, DELTAの教師資格を持っています。)
NZQA(ニュージーランド資格審査庁) 認定校
English New Zealand(ニュージーランド語学学校連盟) 加盟校
IALC認定校
NZQAカテゴリー1 スクール
2024年料金 ( )は2025年料金
入学金
NZ$265
教材費
NZ$130(140)
ホームステイ手配代
NZ$300(375)
ホームステイ代
スタンダードNZ$360(385)/週
ハイグレードNZ$385(410)/週
学生用宿泊施設 (City Lodge)
NZ$465(555)〜/週 シングルルーム
オークランド国際空港出迎え
NZ$130(145)
クリスマス休暇
2024年12月21日(土)〜2025年1月5日(日)
2025年12月20日(土)〜2026年1月4日(日)
2024年料金 ( )は2025年料金
授業料
NZ$475(480)週
コーススタート日 毎週月曜日スタート(祝日の場合は火曜日)
期間
2週間以上
授業時間
AM 8:30 ~ PM 3:30 週23時間
入学基準レベル
英語力は問いません。
2024年料金 ( )は2025年料金
授業料
NZ$1725(1730)/週
コーススタート日
毎週月曜日からスタート可能。
期間
2週間以上
授業時間
AM 8:30 ~ PM 3:30 週23時間
入学基準レベル
英語力は問いません。
コース内容
午前中はグループレッスン。午後からはプライベートレッスンを受けることができるコースです。
2024年料金 ( )は2025年料金
授業料
NZ$475(480)/週
コーススタート日
毎週月曜日スタート(祝日の場合は火曜日)
期間
2週間以上
授業時間
AM 8:30 ~ PM 3:30 週23時間
入学基準レベル
中級レベル以上。
エントリーテストあり。
2024年料金 ( )は2025年料金
授業料
NZ$475(480)/週
教材費
NZ$65(70)
コーススタート日
毎週月曜日からのスタート
期間
2週間以上
授業時間
AM 8:30 ~ PM 3:30 週23時間
終日IELTS試験対策の勉強となります。
入学基準レベル
中上級レベル以上。
エントリーテストあり。
授業料
NZ$475(480)/週
コーススタート日
2024年
1月8日 4月1日 7月1日 9月23日
2025年
1月6日 3月31日 6月30日 9月22日
期間
12週間
授業時間
AM 8:30 ~ PM 3:30 週23時間
入学基準レベル
中上級レベル以上。
エントリーテストあり。
英語力が足りない方には一般英語コースもあるので、英語力を高めてから挑戦することもできます。
一定の成績以上で修了できれば、ニュージーランドの8つの大学への進学が可能となります。
*大学への進学については英語力+高校卒業以上のレベルが必要となり、且つ希望する大学のコースにより入学条件も異なります。
ニュージーランドには国立大学として8つの大学があります。
オークランド大学 オークランド工科大学 ワイカト大学 マッセイ大学 ヴィクトリア大学 リンカーン大学 カンタベリー大学 オタゴ大学
Languages Internationalはケンブリッジ検定試験の試験センターになっています。FCE CAE CPEの3つのコースがあります。
授業料
NZ$475(480)/週
検定試験代
NZ$425
コーススタート日
2024年
1月8日 3月11日 9月2日
2025年
1月6日 3月17日 9月8日
期間
8週間 〜 12週間
授業時間
AM 8:30 ~ PM 3:30 週23時間
入学基準レベル
中上級(Upper-Intermediate)レベル以上。
エントリーテストあり。
エントリーテストは日本国内から受験できます。Eメールおよび国際電話またはスカイプにより行います。
コース内容
英国ケンブリッジ大学認定試験の合格へ向けての勉強を行う試験対策コースです。総合的な英語力を判断するための試験として特にヨーロッパでは人気のある資格です。最近では日本でも少しずつ知名度が上がってきています。「使える英語」を身につけたい方にオススメのコースです
。Languages Internationalはケンブリッジ検定試験のテストセンターなので、自ら学んだ環境で、ケンブリッジ検定試験テストを受験していただくことができます。
Liv-infoからお申し込みをいただきますと、以下の特典が適用されます。
授業料の割引キャンペーンがございます。
12〜23週間 NZ$455/週
24週間以上 NZ$435/週
Executiveコースは対象外となります。
2024年中にお申し込みの方が対象となります。
この学校はュージーランド人のChris & Frances Woolcott夫妻によって開校されました。1978年に設立した当時は一つの校舎で一クラスだけだったそうです。その後、生徒の増加に伴い、近隣の建物を一つずつ校舎として利用してゆき現在の5校舎となったそうです。 ちなみに現在学校の隣で幼稚園として使用されている建物が最初の校舎だったそうです。 2017年にWoolcott夫妻が引退され、学校は夫妻と共に学校を発展させてきた経営陣に引き継がれ現在に至っています。
学校のロケーションは最高です。レトロな雰囲気の校舎、最新設備のLearningCentre、隣にはアルバートバーク、オークランド大学。オークランドシティの中にありながらも、静けさ、安らぎを感じることが出来ます。
校舎は全部で5つあります。 27 Princes Street 29 Princes Street 23 Princes Street 数字は家屋番号です。これらの建物は1800年代に建てられたものです。また、この学校ではCambrige TOEIC のテストを受けることが出来ます。IELTSのテストはオークランド大学で受けられるそうです。
全校生徒は年間通して120〜180名程度で推移しています。 また、国際色の豊かな学校でもあり、現在のところ日本が18%、韓国が20%、スイスが18%となっており、34カ国からの学生が学んでいるそうです。 さらに、この学校はかなりアカデミックです。真剣に英語を勉強をしたいと思う人向きの学校です。
アカデミックな学校ではありますが、アクティビティーについても毎日開催されるなどかなり積極的に取り入れていると言えます。週末には旅行などもありますし、勉強のみに集中するのではなく、勉強は真剣にそして、時間をうまく利用してアクティビティーなどで気分転換や友達作りが出来るようにと工夫されています。
最後にアカデミックさから言いますと、この学校の先生たちは皆英語を教える資格の中でもかなり難しいレベルの資格として知られているCELTA(Certificate in English Language Teaching to Adults)、さらにその上のDELTA(Diploma of English Language Teaching to Adults)という資格を持っています。このように教授陣の質の高さも特徴といえます。 また、この学校には英語教師を育てるコース(TESOL,CELTA,DELTAなど)もあります。
レベルは8レベルあります。 Beginner Elementary Pre-Intermediate Lower-Intermediate Intermediate Upper-Intermediate Advanced Post-Advanced コースにはフルタイム、パートタイムがありますが、今回のインタビューのなかでもフルタイムのコースを薦めていますとのことでした。理由としては、「パートタイムでは週13時間のうちクラスでの授業は10時間であり、3時間のTeacher-Supervised independent learningのあとはLearning Centreで自分で勉強するということになる。一方フルタイムではクラスの授業が20時間あるので、Learning Centreでの勉強とあわせていけば、こちらの方がいいのではないでしょうか。」との意見でした。 また、入校時にレベルテストが行なわれますが、このテスト結果を踏まえ、学習期間の中での目標設定や、学習プランニングを行ないます。 各生徒が、それぞれのレベルに応じた学習プランにより、目標に到達できるように計画を立ててくれます。ラーニングセンターの設備を使いこなすことにより、いくらでも勉強をすることが可能です。真剣に英語力を伸ばしたい方には、いい学校です。
各生徒ごとに異なるタイムテーブルの中には「Option」=選択科目があります。この選択科目については、4週間ごとに内容が変わります。 また、「Option」の選択はLower-Intermediate以上の生徒が選択できるようになっています。 Teacher-Supervised independent learning は、Learning Centreにおいて行う授業です。 independentとあるようにコンピューター、各種の教材を用いて自分で勉強をするのですが、質問など先生の助けが欲しいときは、Learning Centre内にあるボードに名前を書いて予約をしておくと、質問箇所について先生とのカウンセリングを受けることが出来ます。また、このセンターには常時5~6人の先生が待機しているそうです。 また、1日3回、カンバセーション(会話)の時間を設けています。これはLeaning Centre内で会話の時間を持ちたい生徒を募り、先生の指導の下で数名が1グループとなり、トピックに沿った会話を繰り広げるようになっています。トピックについてもさまざまで、生徒たちの英語力なども考慮しながら、ニュージーランドと生徒の国の文化の違いや、最近のニュースを取り上げ、みんなで意見を言い合う。ということを行ないます。このカンバセーションの時間は日本人生徒に人気だそうです。
授業時間(タイムテーブル)は英語レベル、選択したコースにより異なります。一般英語の場合は3つのストリームの中から選択されます。 学校側にて自動的に選択されますので、ご自身でストリームを選ぶことはできません。
ストリーム1 ; 午前8時30分 〜 午後2時55分
ストリーム2 ; 午前8時30分 〜 午後3時30分
ストリーム3 ; 午前9時 〜 午後3時50分
いずれのストリームであっても週20時間の教室での授業と3時間のセルフラーニングセンターでの授業となります。
この学校には日本人カウンセラーの方がいます(月曜日のみ)。月曜日に新入学生のオリエンテーションや、テストなどがあり、カウンセラーの方から日本語で色々と説明をしてもらえるそうです。その他、日本語を話せるスタッフがいますので、いざというときは日本語での相談が可能です。
また、この学校はホームステイのアレンジも学校自らが行っております。ホームステイを担当しているスタッフの中には日本語が話せるスタッフがいるそうです。 さらに、この学校ではオークランドシティにあるStudent Residence(学生アパートメント)の利用も可能です 。詳しくはLiv-infoまでお問い合わせください。
インタビューの相手 Marketing & Operations Directorの Brett Shirreffs さん
住所:27 Princes Street, Auckland, New Zealand