ニュージーランドの薬事情

日本と同じように薬局で市販されている薬から処方される薬まであります。


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市販薬の種類(一例)

Placeholder image総合感冒薬
Placeholder image総合感冒薬
Placeholder image胃薬
Placeholder image咳止め薬

市販薬の購入

スーパーマーケットや薬局で市販の薬を購入することが出来ます。症状が重い場合は病院で診察を受け、処方箋ももらい薬局で購入するようにしましょう。

総合感冒薬

熱さまし

咳止めのど薬

虫刺され薬

サプリメントも色々と売っています。

症状に合わせた対応を。

<風邪>

冬場は日本と同じくインフルエンザが流行ったりします。症状がひどくない風邪程度であれば、スーパーマーケットや薬局で買える風邪薬を服用すると良いでしょう。お湯で溶いてホットレモンのような感じで飲む薬が多いです。解熱剤はパラセタモールという薬が主流です。

<虫刺され>

蚊、蚤、ダニなどによる虫刺されの場合は、症状が軽い場合は薬局で市販の薬を購入することにより、対応可能です。 しかし、蚤、ダニの場合は症状が重くなるケースが多いです。 この場合は病院で診察を受けて、処方箋により薬を調剤してもらうのがいいでしょう。  

<日焼け>

紫外線は日本の7倍と言われています。夏場に日焼けをしすぎると皮膚がん発祥の原因ともなりますので、気をつけましょう。ひどい日焼けをしてしまったときは病院で診察してもらうようにしましょう。 まずは、日焼け止めクリームを塗って予防を心がけるようにしてください。

  薬の服用について

薬の服用の際には注意事項をよく読み、適切な服用を心がけましょう。 また、「友達にもらった。」などの方法で薬を服用することはやめましょう。 よく聞く話です。病院や薬局へ行くことに躊躇せず、各自の症状に応じて、薬局または病院へ行くように心がけてください。


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