学び・遊び・働ける夢のようなビザがワーホリビザです。ニュージーランドにワーホリとしてぜひお越しください。
Liv-infoの留学サポートをご利用いただく方はワーホリビザのオンライン申請を無料でサポートさせていただきます。
<注意事項>
このページではニュージーランド移民局の発表に基づいた情報を公開しておりますが、ビザ申請に際しては必ずニュージーランド移民局のホームページをご確認いただきますようお願いいたします。オンライン申請に関する詳しい情報は以下ニュージーランド移民局Japan Working Holiday Schemeのページをご覧ください。このページに記載の情報を起因とするトラブル等についてはLiv-infoとしては一切の責任を負えませんのでご了承願います。
ニュージーランド⇔日本のワーキングホリデー制度は1985年7月1日に開始され、毎年多くの人がこの制度を利用してニュージーランドへ渡航しています。ワーキング・ホリデービザは同一申請者に対し1回のみ発行されます。この制度を利用するためにはいくつかの要件が必要です。
ニュージーランド入国には滞在期間プラス3ヶ月以上の残存期間のあるパスポートを持っていることが条件となっています。ワーキングホリデービザは到着日より1年間の滞在許可が出ますから、最低でも到着日より1年3ヶ月の残存有効期間が必要となります。
日本国籍を持つ18歳から30歳までの独身あるいは子供を同伴しない既婚者。
過去において無犯罪であること。
最低でも$4200以上の滞在資金が必要。片道航空券で入国される場合は復路の航空券が購入できるだけの十分な資力が必要です。
同一の雇用主の下で最長12ヶ月まで働くことが出来ます。
複数のコース、6ヶ月までの通学が認められます。
日本国籍の方で日本国内から申請する場合は無料です。
片道航空券での入国も可能です。
ビザの有効期間は通常ビザ発給日より12ヶ月間です。有効期間内であれば、いつ入国してもかまいません。NZに最初に入国した日より1年間の滞在が許可されます。滞在が許可さている期間内であれば何度でも入国できますが、NZを離れていた期間を再入国後に延長することは出来ません。
ニュージーランド移民局のホームページを開きメニューバーからApply for a visaをクリック。
Work
Nationality
Japan Working Holiday Visa
の順に項目を選択し、VIEW VISA DETAILS & APPLYの部分をクリック。
APPLY NOWをクリック。
次のページで、氏名、Emailアドレス、ユーザー名、パスワード、パスワードを忘れたときのための ”秘密の言葉”を入力します。
*パスワードは4文字以上、2数字以上が入ったもので作成します。例) abcde123
オンライン登録が終了したら、ログインしてワーキングホリデーオンライン申請のページへと進みます。
国(JAPLAN)を選択します。次にAPPLY NOWをクリック。
必要事項を順次入力し完成させます。
「!」のある項目は必須となります。
途中で一旦中止することも出来ます。申請を途中で一旦中止する場合は"Complete Later"をクリックします。
この項目は必須項目ではないので、スキップ可能です。
結核についての項目です。日本は結核リスクの少ない国に指定されていますので、「No」になります。ただし、過去5年間で3ヶ月以上結核リスクのある国に滞在していた場合は、この質問への回答は「Yes」になり、胸部レントゲン検査の提出が必要となります。
入力が完了したらページの上部にある表示を確認してください。This section is incomplete and/or contains errorsとなっている項目は見直してください。Section is complete and has not errorsとなっていればOKです。全ての記入を終了すると送信ボタン【Submit】を押してください。このボタンを押さないと次へは進みません。
申請が受理されたかどうかの判断は、移民局のHPからログインし、ページ右側にあるWHAT'S HAPPNINGのなかにあるStatusを確認し、Application Recievedの文字があればOKです。
オンライン申請を済ませた後はPendingと表示され、Expiry Dateは表示されていません。
Application ReceivedとWaivedになっていることを確認。
ビザが下りた状態。APPROVEDになっていることを確認。
ビザが降りたことを示すものです。View Visa Detailsをクリックするとオンラインビザが出ます
過去5年以内で3ヶ月以上結核リスクの高い国に滞在していなければ、レントゲン検査の必要はないです。
検査を受ける必要がある場合は必ずパネルドクター【指定医】での受診が必要です。受診後、指示された移民局の住所へ郵送されます。レントゲン写真自体は提出しなくても良いです。
質問・回答集 です。こちらも参考にどうぞ。